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2004年1月30日(金)
いろいろピンク

ピンクにもいろいろある。
ショッキングピンク、やベビーピンク、オレンジがかったり、
黄色がかったり、小豆色っぽかったりする。
目の前のスイトピーのピンクと桜のピンクは似ているけれども
ちょっとだけ違う。
同じ桜でも、花とつぼみでは。また違って見える。

今日会った高校の同級生は
「私、昔からピンクが好き」
と、言っていた。
そうそう、確かに若い頃からピンクを着ていた。
色の白い彼女には明るいピンクが似合っていた。

では、私は……。
昔からピンクは好きではなかった。
だけど、ショッキングピンクは好きになった。
同じピンクでも、優しい感じがしないところが気にいったのだ。
どうも、男色系、じゃない暖色系は苦手だ。
ショッキングピンクはピンクではあるが、暖色ではない。
強い色だ。
そして明るい!
そこがいい!!」

でも、私は今、ちょっとくすんだピンクを着ている。
自分では絶対に買わない色。
「珍しい色を着ている! かわいいじゃん」
と言われたりする。
これは買っていただいた服。
自分では買わない服を着ている鏡の中の自分を見て、違う印象
の私を知る。
同じ私が違って見える。
服は不思議だ!
だから、服が欲しくなるんだなって、改めて思った。

2004年1月21日(水)
オープン! 来てね!!

さて、いよいよ、展覧会が始まりました。

基本的に6時からトキはいます。
ただし、22日は不在。
そして、現時点で、27、30、2、4は避けていただけると
ありがたいです。というのは、会場に宴会が入っていて
(私の知らない方が、ゆっくり見てくださるのはいいこと
なので、それはそれでありがたいことなのです。トキは
いることはいるので、おしゃべりはできいます)、ゆっくり
展示が見られないことがあるので、避けていただければ
嬉しいです。
日曜はお休みです。

ではでは、会場でお会いできるのを楽しみに!!

2004年1月20日(火)
明日、初日!

搬入が終わった。
まだ、6時過ぎ。

ということは、うまくいって、早く終わったということです。
自分でいうのもなんですが、いい出来です。
空間とインスタレーションのバランスがちょーどいい!!
気分も明るくなる。
なぜ、明るくなるかは来てのお楽しみ。

今まで出した『TOKIのことば』を一同にみられるのは、
滅多に無い!!
全部を見てもらえると、なんとなく、『TOKIのことば』が
何なのかわかるかもしれない。
ぜひに、ぜひに、お越しください。

2004年1月18日(日)
明日が搬入

いよいよ、搬入の日が迫ってきました。明日なのです。

毎回、展覧会の時になると、一人学園祭状態でハイになってくる。
今日も、明日のことを考えて、ちょっと、興奮気味。
今回は棚を工場に注文したので、どう出来てくるかが楽しみ&心配なのです。
でも、こういう、ドキドキはいいですよね。

人によっては、本番前日が苦手な人がいるんだろうな?「上手くいかなかったら、
どうしよう」ばっかり思っちゃって。


私は展覧会の場合、全て自分できめればいいので、とっても気楽。
もちろん、いろいろな人に手助けはしてもらうんだけど……。
最終的には独断で決めればいいわけだから、こんなに楽しいことはない。

あーーー、一人でワクワクしていないで、早く寝て、搬入に備えなければ
いけない!!


では、おやすみなさい。

2004年1月16日(金)
平らな葉書

いよいよ、展覧会が近づいてきた。

展覧会用の『TOKIのことば』ハガキをプリントアウトした。
いつも送っている私のパソコン(正確に言うと、間借している事務所の
プリンターと
いうべきかもしれないが)からではなく、友人のデザイナー
松原さんのところで、プ
リントアウトをした。

というのは、いつものプリンターだと、印刷すると、丸まって葉書が出て
くるのだ。
この、丸まりがなかなかやっかい! 熱せられて、カーブが
つくので、元に戻りにく
い。重しをしてみても、すぐには真直ぐにならない
のだ。


毎号丸まったハガキはそのまま投函している。なのに、届く時にはまっ
すぐになって
いる。自分のうちにも送っているので、実証済だ。ある説に
よると、郵便番号読み取
りの為の機械を通すので、そこで平になるという
のだが……。


前回、カジマでやったときは、そのカーブを逆に利用して、そのまま、
一辺を壁には
り、下の方が、くるっと丸まっているようにした。
これは、立体的に見えてよかった。

でも、今回は別の展示を考えているので、どうしてもまっすぐなまま、
プリントされ
てほしいのでプリントアウトを別の事務所ですることにしたのだ。
もちろん、彼のと
ころの方が、きれいにできるということもある。字体も
沢山ある。


まっすぐな美しいハガキが無事に刷り上がった。
これを使って、どんな展示になるか?! 乞う、御期待!!
ぜひ、会場に足を運んでください。

2004年1月12日(月)
Oh!! タカラヅカ!!

オー−−、宝塚に行って来た。宙組である。出し物は『白昼の稲妻』。
フランス革命
後のパリを舞台の恋愛劇。トップは和央ようか。彼、いや
彼女の役は詩人アルベール、
そして……。

なんて、話をしていても、宝塚の楽しさは伝わらない。
まず、切符取りが大変。特に今回は知り合いが関係者にいてもなか
なか手に入らない。

行かれるかな−−−、と心配しているこの時点から、宝塚観劇の楽し
みは始まってい
るのだ。
そして、やっと、手に入った切符を手に、いざ、日比谷の宝塚劇場に。
当日券を待つ
人の列を横目に、エントランスへ。回りを見回せば、
99.5%は女性。正面に真っ
赤な絨毯のしいてある階段には赤いバラが
からみつく。
大きなモニターからは宝塚専用チャンネルタカラヅカ・スカイ・
ステージの映像が流
れる。おみやげにはパンフレットはもちろん、宝塚
チョコ、宝塚まんじゅうなどなど。


席につけば、こんな声が。「私、前見たときは、衣装ばかりに目が行って、
どんな筋
だか覚えていないわ」そう、ヅカファンはおひいきの出ている
公演を何度も見に来る
のだ。今日はこっちを見て手を振ってくれたとか、
くれないとかが話題になる。


ともかく、トップは男らしくてかっこいい。現実には絶対にいないその男ぶり。
必ずある新人によるラインダンスといい、大階段から降りてくるフィナーレと
いい、
洋式美の世界である。
見終わったおばさんが「さて、現実に戻らなくっちゃ」って言っていた。
その通り、何も考えずに夢の世界に漂える半日、それが宝塚。

そして、その不思議な世界は、ヅカファンによって支えられている。お気に
入りをみ
つけ、通い続け、トップになるのを期待し、退団を惜しむ。そして、
次のお気に入り
を見つける。
彼女たちの舞台を見つめるうっとりとする目がなかったらば、成り立たない
世界なの
だ。その中に浸って、一時、浮き世を忘れられるからこそ、宝塚の
良さがあるのだ。


ドイツで宝塚を見た某氏が言ったそうだ。
「宝塚を宝塚劇場から外に出し手てはいけない」
けだし明言。

2004年1月8日(木)
『TOKIのことば』を辞書に載せよう!

今日はいい日だった。
原美術館からフォーチュンクッキーの追加注文があった。
バラ売りもだけど、箱入りのが売れた。
パーティに使いたいというお客さんがいたみたいだ。

それから、恵比寿駅前食堂のガチャが完売していた。
だから作っていったガチャ玉を入れてきた。
売上の100円玉の入った箱はずしりと重かった。
お客さんがたくさんいたので、箱の中のお金をぶちまけることも出来ず、
残念ながら
金額を確かめられなかったけど、きっと100個、いや、もしか
したら150個はあ
ると思う。

『TOKIのことば』が少しずつ広まっていくのは嬉しい。
日常の生活の中で、「恋愛はしちゃうもん」とか「強制同一感情禁止」とか
「記憶力
がないので何度でも楽しめる」とか「日々之人体実験」とか使って
もらえたらいいな。

『TOKIのことば』を使えば、世界がちょっとだけ、クリアーに表せるはずな
のだから。


憧れは、誰が作ったかわからない言葉になって、辞書に載っちゃうことかな。
そのために、みなさん、どんどん『TOKIのことば』を「批評より利用」して下さいね。
よろしくお願いいたしまーーーーーす。

2004年1月4日(日)
前川清と和田アキ子

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

我が家は去年も紅白歌合戦で年が暮れました。
いまさら、紅白をみているのかという、声も聞こえてきそうですが、
恒例の行事となってしまえば、毎年こたつに入って、NHKを見るの
もいいものです。

今年の紅白の印象を二つ。

一つは、構成がかわったこと。
これまでは、出演者が、踊ったり、寸劇をしたりしていた
これが、けっこう時間をとる。
見ていて、恥ずかしくなるようで、嫌いな時間だった。

嬉しいことに今年は輪唱を一回やっただけだった。
あれくらいならば、ご愛嬌で楽しめる。
歌がたくさん聞けて喜んでいたらば、審査員をしていた五木寛之も
同じことを言っていた。

もう一つは気になった曲が懐メロばかりだったこと。
毎年、新年があけると、気になった曲をツタヤで借りてくるのですが、
今年は前川清と和田アキ子のベストを借りてしまいました。
今度のカラオケでは、『東京砂漠』と『古い日記』を歌うぞ!

 
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