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2006年3月24日(金)
肝臓,胆嚢のその後

先週お話ししていた肝臓胆嚢浄化レシピ、無事に終わりました。
毎日、6日間1リットルの無添加リンゴジュースを飲みました。

その後がちょっと面倒。
7日目はお昼ご飯の3時間後に,にがりを飲みます。
これが、おいしくない。
お湯に入れて薄めて飲むのだけれど、変な味。
少ししょっぱいんだけど、それだけじゃない。

これが、本当は下剤として働いて、お腹ん中が空っぽになる予定。
だったのですが、ちょっとお腹が反応しただけ。

2回目をまた2時間後に飲んでも、反応なし。
このレシピを紹介してくれた岡戸さんに電話して、相談。
この後、オリーブオイルとレモンを飲んでねるのだけれど、その前に出してしまわないと効果ないよね、ということになり、しょうがない浣腸をすることに。

外に出て買いにいってる途中に突然モヨオスと危ないよと言って、ユカコちゃんに買い出しを頼んでくれ、無事にイチジクを入手。
おかげで、お腹がすっきりした後に、オリーブオイルとレモンを飲んで眠りにつきました。

次の朝はもう一度にがりを飲む。
今度は無事にききめあり。
深緑色でした。
きっと、オリーブオイルとレモンの色だよね。
そのあと、朝食。
これで、終わり。

効き目としては、なんか肌がつるつるになった感じ。
直後はおつうじがつるつるの感じ。
今は、戻ってしまいましたが。

ただ、どうも、太ったみたいな気がする。
何か調子よく、どんどん食べてるしね。
このレシピのせいかどうかはわかりませんが。

体って面白いよね。
食べれば出るし。

人によって、同じ物食べても反応はさまざま。
岡戸さんはにがりがすぐに利いたらしい。
私は豆腐の食べ過ぎで、免疫ができてたのかな、なんて、考えたりするのも楽しい物だ。

日々是人体実験。
次は何やってみようかな。 

2006年3月17日(金)
煙管と書いてキセルなんだよね、とあらためて思う話

キセルって知ってますか?
と言われれば、たいていの日本人は知っていると思う。
時代劇に必ず出てくるもんね。

では、生のキセルを見たことありますか?
と言われると、その数はぐっと減ると思う。

そして、キセルを吸っているところを見たことがありますか?
と言った日にゃあ、もっと少なくなるに違いない。

という私も、つい先日、初めてキセルを吸っている人を目の前で見た。
編集仲間のマオさんが紙巻きたばこをやめて、キセルにし始めたのだ。
写真の人です。
本当は着物を着てくわえてほしかったんですけどね。

そのキセル話が面白い。
まず、日本ではというか専売公社、あっ、年がばれる JTだ、は1種類だけ刻みたばこを売っている。
その名も「小粋」という、粋ではない名前。
写真に写っているのがそれ。

キセルは手間がかかる。
昔はラオ屋さんというお掃除してくれる人がいたが、もういないので、自分でマメにお掃除をしないと、脂がついて、おいしくなくなるらしい。

そしてキセルだと、肺に入れて吹かさないので肺がんが少なく、逆に舌ガンと喉頭がんが増えるらしい。
なんせ、フィルターがない分強いからね。

私にとって嬉しいのは、キセルは煙がほとんどでないこと。
吸うか吸わないかは個人の自由でいいと思うけど、煙は好きじゃないってとこあるんだよね。
そういう人にとって、これは普通のフィルター紙巻きたばこより嬉しいな。
キセルは周りにやさしい!タバコってこと、もっと広く知られてもいいよね。

あと、2ちゃんにキセルサイトがあるらしいので詳しく知りたい人はそこを見てください

2006年3月16日(木)
大根も切りよう

昨日、上野の「めぐり」で鳥団子鍋を食べた。
よく練った鳥団子とネギと白菜と白滝と大根が入っている。

まず、鳥を入れて、少し煮えてきて、だしが出たらネギを入れる。
そして最後に大根。
これがおいしい。

写真を見ていただくとわかるように、丸ごとの大根をスライサーで切りながら鍋の中に直接入れる。
シャシャシャとリズムよく、手際よく、切っていく。
くれぐれも手を切らないようにしながらね。
どうやら斜めに切るといいらしい。

「厚めに切った大根だと、大根の味が汁に出てしまって、おいしくないでしょ」
とは、名スライサーさばきを見せる岡戸さんの話。
あっ、岡戸さんはここの女将です。

別名大根しゃぶしゃぶ。
煮過ぎないように、鍋に入れたらすぐに食べるのがおいしい。
切りようでこうも味が違うのかと驚く一品です。
あーーー、料理は奥が深い!

2006年3月14日(火)
肝臓、胆嚢の浄化活性化へ向かいます

今日はホワイトデー。
というのは関係ない話題です。

日曜日から、肝臓、胆嚢の浄化活性化というのをやりはじめています。
友人の岡戸さんから教わったもので、彼女は体験済み。
あんまりめんどいのはやりたくないけれど、これならばできそうなのでチャレンジ中です。

6日間無添加のリンゴジュースを飲んで、そのあと、にがりをのむというもの。
今日はリンゴジュース3日目。
ナチュアラルハウスで、ジュースを買いだめたのであとは飲むだけです。
他は普通の食事をしていてもいいので,そんなに大変じゃない。

でも、そろそろリンゴジュースが飽きてきた。
けっこう、飽きたり、ジュースこんなにのんだらば太るんじゃないかと思って途中でやめる人がいるらしい。

今んとこは私は、太ってはいない。
うまく、一日の間に振り分ければ、1リットルも何とかなるかも。
でももともとジュースあまりすきじゃないので、何かお腹いっぱいになって、まだ慣れない。

最後の7、8日目がご飯食べなかったり、オリーブオイル飲んだりして、ちょっと手間かかかりそう。
無事金曜日までジュースの日々が続いたらば、またご報告を。

2006年3月6日(月)
『送還日記』好きです

4日から渋谷のシネアミューズで『送還日記』がはじまった。

これは韓国で逮捕され長期服役の後、出獄した北朝鮮のスパイを10年以上にわたって取材したドキュメンタリー映画。
韓国を代表するドキュメンタリー映画監督、キム・ドンウォンが作った。

というと、なんか、見る気がしなかった。
でも、友人のシグロの山上徹二郎さんが配給をしているので、ともかく初日に行ってみた。

そしたら、よかった。
私はこの映画が好きだ。

べきだ論のドキュメンタリーはどうも引いてしまう。
北朝鮮と聞いただけで、北にしろ、南にしろ、アメリカにしろ、資本主義にしろ、金日成にしろ、どれかの主張のために作られたものかなーー、何か観に行くのは気が重いなあと思った。

でも、違った。
まず、2時間半近い上映時間が気にならなかった。
ということは、面白かったのだ。

映画だからこそ、テレビと違って退屈させてもいいという人もいる。
でも私は一気に見られる方がいいな。

監督が怖がったり、困惑したり、感激したりしながら、スパイだった人とかかわっていく。
その素直な感じがよかった。
同じドキュメンタリーでも、ブルース・ウェーバーの『トゥルーへの伝言』を観た時に感じたイヤーーーな気分にはならなかった。
あれって、アメリカ礼賛なんだもん。

スパイの人の顔を見ていると、私の知っている誰かに似ているのだ。
しゃべり方とか、動作も共通点があるのかも。
なんか、とっても、近しい感じがした。

それは、ビジュアルだけじゃなくて、笑ったり、食べたり、冗談を言ったり、大声でみんなで歌ったり(歌は金日成を讃える歌だったから、歌自体にはシンパシーはなかったけれど、その様子はカラオケで『いちご白書をもういちど』を合唱している私と同じにみえた)しているからだろう。

いちご白書と言えば、この映画の応援団長、オーム真理経信者の日常を捉えた映画『A』で知られる森達也監督がパンフレットの中で書いていた言葉が印象的だった。
「ねえ、共産主義者は何をするかを知っているかい? 彼らは恋をし、時には子どもを作る。神に誓ってもいい」(『いちご白書―ある大学革命家のノート』より)
これをもじって、森さんはこう言っている。
「ねえ、北のスパイは何をするかを知っているかい? 彼らは恋をし、時には子どもを作る。神に誓ってもいい」

『送還日記』のサイトは
http://www.cine.co.jp/soukan/
ぜひ、この日記を読んだ人には行ってほしいな。
よろしく!

 
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