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2006年4月30日(日)
タケ、タケ、タケ
たけのこ

この前の週末に伊豆にタケノコとりにいってきました。
友人のAさんの別邸。
裏山にある竹林。
立派な孟宗竹が生えていました。

泊まったのは築200年のおうち。
長方形のうちを、縦に二つ、横に三つに区切った部屋部屋。
板戸や障子を開け放せば、大きな一部屋になる昔ながらの造り。
年期ものの、いい色になった大黒柱。

そんな、純和風の建物。
そこは、ゆったりとした、時間が流れていく、ボサノバがよく似合う空間でした。
なぜか、吉田兄弟は似合わないんだな。
クラシックもいまいち。

タケノコはくわで掘ります。
まず、なるべく、ちょこっとだけ頭が出ているタケノコを探します。
目だけでなく、足で探すのです。
慣れてくると、足の裏で、あれっ、ちょっと土が堅いとか感じるらしい。

でも、そこのタケノコは、40センチくらい地上に出ていても充分柔らかくおいしい。
だから、しろうとでも、探せます。
周りを掘り下げて、なるべく深いところをくわでたたき切るのです。
なかなくまくいかず、違うところをたたいてしまうのですが、なんどかやっていれば、だんだんうまく食い込むようになります。

ある程度傷がついたらば、あとは、力任せに倒せば、いっちょあがり。
一応、目をさらにして、探しまわった結果、1日で、30本ほど採りました。
その日に食べる分を茹で、後は宅急便で東京へ。

とれたてのタケノコはとってもおいしい。
おさしみで食べてもいいけれど、茹でて、しょうゆというのもうまい!
その晩はたらふく食べて寝たのでした。

そして、次の日、少し雨がしとしと。
やっと、上がったので、外に出てみると、あっ、また生えてる!
文字通り、雨後のタケノコです。
竹林の入り口だけで、4本発見。
絶対に昨日はなかった、はず。

春の息吹と、土の豊かさと、タケのパワーを味わった2日間でした。
そして、あれから、毎日のようにタケノコ。
おとといは若竹煮、昨日はタケノコごはん、今日は春巻き。
さて、明日は……。

すごい伸び方です。

2006年4月24日(月)
ときもどき

今度の展覧会では、いろいろと新しいことをやろうと思っている。
そのひとつが『ときもどき』。

このネーミングからお分かりと思うが、これは、『ときたま』のもじり。
『TOKIのことば』を友人のはるみが転がしてくれた。

どんな風にかって?
例えば、「記憶力がないので何度でも楽しめる」→「記憶力があるので何度でも悲しめる」とか「本番回数」→「本番回避」とかね。

こんな、『TOKIのことば』とKOTOBAころがしが600個載っているのが『ときもどき』。
おもしろそうでしょ。
ブックデザインはミルキィ・イソベさんに頼んだから、可愛いのができますよ。
フフフ。
乞うご期待!

新書判の本になる予定。
会場で販売するので、見に来てくださいね。
笑えることうけあい!

2006年4月21日(金)
ときたまin表参道 やります!

トップページに情報が出ているので、お気づきでしょうが、久しぶりに展覧会します。
場所はなんと表参道。
ケヤキ並木沿い、地下鉄のA2から出て、目の前。
マックの隣です。

ベンリなところだからぜひ来て下さい。

グッズも色々充実します。
好きな言葉で作れるTシャツ、キャミソール、タンクトップ、バックはもちろんツナギもあり。
去年作った浴衣地でタイパンツやアロハ、Tシャツも作ります。
もちろんゆかたも。

遊びに来てね。
展覧会情報、第1弾でした!

2006年4月17日(月)
手巻き時計

これ、かわいいでしょ。
近頃のお気に入りです。
毛沢東時計。
香港みやげです。
Oさんありがとうございます!

ピンぼけ写真だとわからないけれど、手が動きます。
えっ???
ピントあってても、ムービーじゃないからわからないって?
そのとおり。

手が、ズーーーーと動いてます。
ようするに、手を振ってくれ続けるんですね。
これが、何か、元気くれる感じでいい。
別に私は共産主義ではありませんが。

そして、毎日巻かないと止まってしまうところも、新鮮。
朝、力を込めて巻いています。

そのうえ、毎日10分位は遅れる。
でも、周りに時計があるから、そんなに正確じゃなくても困らないものです。

というわけで、手巻き、なおかつ遅れ目時計との毎日が続いております。
ちょっと、手をかける感じが何か懐かしいんですかね。
手のかかる子ほど可愛いってやつ?
それも適度な手間。
いまどき水時計では手がかかり過ぎだもんね。
勝手ですよね、この、適度って奴。

2006年4月15日(土)
果物を忘れてました

この前の日記に、キムチの材料の果物一つというのを忘れていました。
これは、なんでしょう。

答えはナシ。
おろして、加えます。
冬というのに、ソウルではナシがありました。

そういえば、冷麺にもナシはいってたりしますね。

ナシといえば、以前にナシソースを作ったことがあります。
ナシの味がするというわけではないのですが、全体にまろやかになって深みが出るって感じ。
肉を付けておくと、柔らかくなる成分があるといわれていましたが、キムチの場合は肉じゃないから、このこうようではないのでしょうが。

ナシがない場合は何を入れるとお思いですか?
リンゴと答えた方。
私もそう思ったのですが、ブーーーです。
リンゴはおいしくないんだそうです。

正解はタマネギ。
同じようにすりおろしていれるといっていました。

以上で、5つの野菜と7つの調味料、そして一つの果物の説明、終わりです。

さて、古漬けっぽくなったキムチを食べようっと。

2006年4月11日(火)
キムチの続き

それで、白菜の浅漬け以外の材料、思いつかれたでしょうか?
まず、5種の野菜。
ねぎ。
それも、長ネギと万能ねぎ。
にら。
せりは葉っぱをほとんどとって、茎を使います。
これらを5センチくらいに切ります。
あとは大根。
これは千切りにします。

調味料7種。
しょうが、にんにく、海老の塩からであるアミ、魚醤、砂糖。
後、手つくりしないといけないのが、のり。
のりと言っても海草ではありません。
上新粉をお湯で溶いて、冷ましたもの。
それから、最後になにはなくとも唐辛子です。

以上を、前の晩に浅漬けにした白菜のはっぱ一枚か2枚の間に塗りこみます。
あとは、お好みの熟成期間を経て、おいしいキムチの出来上がり。

このピンボケ写真は剛のいえでの制作風景。
なんとなく、雰囲気分かりますか?

2006年4月4日(火)
韓国で手作りキムチを作ってきた

おいしい!
今日のお昼に、ついに生まれて初めて自分で作ったキムチを食べた。
ほどよく酸っぱくなっていていい感じ。

写真はタッパをあけたところ。
周りにニンニクやニラなどの強烈な香りがただよう。
今日、これから会う人に、におっちゃいそうだな。

この前の前の日曜日にソウルでキムチの作り方を教わってきた。
剛の家という韓国家庭体験宿でだ。
http://www.tuyosi.com/

ソウル駅から近い住宅地の中のマンションの一室。
普通の家が、その剛の家。
泊まることもできるし、料理をならったり、民族衣装を着たり、ゲーム を教わったり、市場を見て回ったりなど、いろいろな韓国が体験できる。
オーナーの剛さんは日本語がぺらぺら。

そこでならったのはソウル式キムチ。
白菜の他、五つの野菜と一つの果物、七つの調味料で作る。
さて、なんと何が必要でしょうか?

では、続きは次回に。

2006年4月1日(土)
中年からがロックだぜ!

中年からがロックだぜ!

行きました!
サンボマスターのライブ。
この前の月曜日、恵比寿リキッドルームです。
いい!!!!!!!!!
こんなに飛び跳ねて、笑って泣いたの初めてです。
ズボンからパンツまで汗びっしょり。

本当に彼の歌詞を聞いててむかつくことないよね。
周りの中年(40代以降をこう呼ぶとして)男女にもそういう人多いんだよ。

もともと好きだったのですよ。
うちでしょっちゅうかかっていたし。
朝から流すと、やる気になって元気になっていいんだよね。

だが、CDもいいけど、ライブは別もの。
過激で、一曲目から全開にシャウトし続ける。
客もすぐにそのテンションに染まる。
飛び跳ねて、手を突き上げる。

それに、弾き語っている山口君のMC、うまいんだ。
みんなを乗せるリズム感とことばがいい。
流れをとぎれさせることなく、次の曲に持っていく。
ほんと、リズム感いいよね。
ありがとう、楽しいを連発しながら、一体感を作り出す。

そうかと思うと、静かな曲を歌う。
たぶん新曲の 僕と戦争 なんてね。
しみじみとしてしまう。
はやく、CDにならないかな。
4月に発売されるから、きっとそれに入っているはず。

歌詞も聴き取りやすい。
日本語大切にしてるんだよね。

静かな後は、また、ハイに持ち込んでいく。

お客は男性率が高い。
年齢層は若いよね。
といって、中学高校生じゃないな。

サンボこそ、中年が聞きに行った方がいいよ。
ちゃんと、中年中女と呼びかけてくれるしさ。
もう一度、前に行く気になるもんね。

ライブの翌日、展覧会ができることになったので、よりハイになっている私。
歌はライブ会場のもんじゃないよね。
CD聞いてる時だけの物でもない。
おみやげに、何か生まれて初めてロッキングオンなんかかっちゃったし。

ということで、次の展覧会は乞うご期待。
いろいろ、やろうと思っている。
詳細は追々。

 
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