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2004年2月27日(金)
ときたまハガキ箱完成!!

ハガキ箱ができました!!
500枚入る蛍光ピンクのアクリルの箱です。
かわいい!!
来月には、注文販売始めようかな。
HPに載せるので、見てくださいね。

紙に書かれた設計図(もちろん、私が描いたのでは
ありません。友人のデザイナー、松原さんに描いて
もらったのです。彼については→http://www.digitalium.co.jp/
が、立体になって目の前に現われる。
これは、快感です。
それも、今回みたいに思ったよりもずっとよく出来て
いるとなったらば、なおさらです。

人によっては、設計図を描く段階で、出来上がりが
頭の中に浮かんでいるのだろう。
いや、浮かんでいるイメージを設計図に落としていく
というのが正しいのかな。

でも、私はビジュアルに関して、そういう能力がほとんど無い。
だから、いろんな人にお願いしちゃうんだけどね。
予想図が無い分、出来上がったときの、驚きが大きいのかも。
能力が無いのも、楽しみを増やすのに役立っているってことかな。

2004年2月22日(日)
佃島で佃煮を買う

久しぶり、そう、13、4年ぶりに佃島に行った。
別に用があったわけではなく、なんとなく佃島にでも行ってみよう
かなと思いつき、娘と一緒に出かけたのだ。
地下鉄の月島で降りて、一路、佃の住吉神社に。
ちょうど、紅白の梅が満開。
神社に梅はよく似合う。
桜のつぼみも春のような暖かさで少しふくらんでいるようだった。
(春っていえば、帰り道にひきがえるを見た。
まだ、寒くなるのに、勘違いして外に出てしまったんだな、きっと。
あのあとの、かえるの運命はいかに……)

そのあと、川沿いの3軒ならぶ、佃煮屋ヘ。
せっかく来たのだから、おみやげを買って帰ろうとして、一悩み。
売ってるものは外から見たらどれも同じようだし……。

常套手段で、一番込んでるところヘ行き、そこに並んでいる人に
「ここおいしいのですか?」
と聞いてみた。
「となりのほうが、昔からやっているけれど、ぼくはここのカツオ
の角煮の方が柔らかくて好きです」
と言われたので、そこに決めた。
私たちが店に入ると、後から後から、人が入ってくる。
客が客を呼んでいるらしい。
お店の人も「お客さまが店内にいてくれた方が、お客さんが入って
くるのです」と言っていた。

帰って、あつあつの白いご飯に葉唐辛子の佃煮を乗せて食べた。
おいしかった。
客が入っている店に行くのは、やっぱり、外れが少ない!

2004年2月21日(土)
沈丁花の季節

ちょっと、暖かい気がする。
暖かくなってくるのはやっぱり嬉しい。
花が咲き出す春は好きだ(杉の花については、友人を見ている
と必ずしも、咲いてもらってよかったとは単純には思えないが
……)。気分がちょっと浮き立つ。

そして、風に沈丁花の香りがしだした。
金木犀も花が香る。
でも、うちの近所になかったから、どうも、懐かしさに欠ける。
それに比べて、沈丁花は私が子供だった頃から、春の
先触れで咲いていた。
実家にも沈丁花があったから、生まれてから毎年その香りに触
れて過ごしていたことになる。
記憶にしっかり刻まれているから、大気の中にかすかに香って
も、反応するのかもしれない。

私にとっては、春を運んでくるいい香りなのだが、そういえば、
金木犀の芳香剤はあっても、沈丁花というのは聞いたことがな
い気がする。
もっとも、芳香剤になってしまって、いつでもある香りになっ
てしまうのは嫌だから、いいけどね。
あの、芳香剤の香りというのも、鼻が疲れる感じがして苦手だしね。

あしたも、沈丁花の香りを感じに散歩に出ようっと。

2004年2月14日(土)
ピンクのハガキ箱

はい、バレンタインデーですね。
毎年、なんやかんや言いながら、チョコ買っている私でした。

さて、昨日展覧会の搬出も無事に終わりました。
展示してあったハガキを片付け、ピンクの台を取り外したらば、
また、会場が元の真っ白な箱になりました。
独り学園祭が終わった感じです。

今度の展覧会、たくさんの人が来て下さって、嬉しかった!!
特に、大嬉しいだったのが、作品が2セットも売れたこと。
早速、制作中です。
作りながら、考えたのはどうやって包もうかということ。
和紙? ピンクのリボン? 桐箱?
・・・・・・そうだ!
蛍光ピンクのアクリルの箱だ!!
ということで、ただいま、試作中。
ときたまマークも入れる予定。
乞う、ご期待!

2004年2月11日(水)
大鰐温泉雪景色

お久しぶりです。
毎日6時から展覧会に行っていたらば、なんか、昼間が忙しくって、
日記すっかりご無沙汰してしまいました。ごめんさい。
そのうえ、日曜、月曜と弘前に取材旅行に行っていたのでした。
泊まったのは大鰐温泉ヤマニ仙遊館。温泉は24時間入れるし、
食事がおいしい。ちなみに宿泊代は9000円。高級品が出るわけ
ではないけれど、きりたんぽ鍋にしても、ひじきの煮たのにしても、
味のセンスがよい。リンゴの煮たのも甘くなくて、おいしかった。
そして月曜日は雪。おかげで雪国の冬を実感してきました。どんどん、
雪がグレーの天から落ちてくるのです。どんどん、どんどん休みなく
降ってきていました。雨だとどんどん降っても、そんなに圧迫されて
るを感じではないけれど、雪だと、積もるせいか、埋められていく気
がします。雪の降っていくのを見ているだけで、時間が過ぎていきま
した。こんなことを言っていられるのも、旅人だからですよね。地元
の人は雪掻きをしなくてはいけません。
寒い時に雪国で温泉、旅人の気分に浸るには格別の2日間でした。

 
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