| ■展覧会概要
展覧会全体タイトル : ギャラリーエス「写真月間」
会 期:2007年1月9日(火)〜28日(日)
11時〜19時(最終日28日は17時まで /月曜休廊)
会 場:ギャラリーエス Eゾーン、Sゾーン
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46-13 ツインエスビル1階
tel. 03-3407-1234 fax.03-3400-0187
Mail : info@galleryes.com URL:www.galleryes.com/
■各展覧会詳細
<展覧会1>
飯沢耕太郎プロデュース:
コトバのある風景 「ときたま」by土岐小百合/鈴木理策
「ときたま」はコミュニケーションアーティスト土岐小百合が1993年12月から開始したプロジェ
クトです。毎週1回彼女が生み出した「コトバ」を葉書に印刷して不特定多数の購読者に送るこ
とを中心にして、最近は「ガチャ玉」、「Tシャツ」、「フォーチュンクッキー」、さらに映像版
「onときたま」などに増殖しています。
木村伊兵衛写真賞受賞者で、国内外の展覧会で活動している写真家、鈴木理策は、その「ときた
ま」のイベントのたびに写真を撮影してきました。それらは単なる記録というよりは、「コトバ
」と風景とが融合した魅力的なイメージとして成長しつつあります。
今回ギャラリーエスでは鈴木理策撮影の写真25点の展示をメインに、「ときたま」グッズの販売
、映像作品の上映、アーティストトークなど盛りだくさんの企画を予定しています。是非足をお
運びいただき「ときたま」の世界を存分に楽しんでください。(写真評論家/飯沢耕太郎)
<展覧会2>
yukari-art,Inc.プロデュース:
森健児 写真展「花姿樹影(かしじゅえい)」
1958年、神奈川県に生まれた森健児は高校時代より夜間部の写真学校に通い、浜口タカシ、林忠
彦、植田正治、白川義員等から写真を学びました。1979年には、森健児写真事務所 を設立。エデ
ィトリアル、音楽CDのジャケット、企業のポスター、カレンダー、カタログなどのコマーシャ
ル写真を手がける一方、創作活動 も精力的にこなし各地で展覧会を開催しています。今展では「
説明的な部分を極力排除して被写体を突き詰めていったとき僕の中に何かが見えて来るような気
がする。」と語る森が、樹や花と相対したとき自然の作り出した造形美に魅せられてシャッター
を切ったモノクロームの写真群を発表いたします。
<展覧会3>
yukari-art,Inc.プロデュース:
「表裏一体 〜1972年生まれのふたりによる写真展〜」五十嵐公一×川本史織 パリで育った五十嵐と、京都生まれ、金沢育ちの川本はバックグラウンドだけではなく、作品そ
のものも対称的です。五十嵐の作品は人気のない静かな空間に目がむけられており、そこにはゆ
っくりとした時の流れが存在しています。一方、川本の作品には動物から静物まで多くの「群れ
」が登場し、「ワタシにとってカメラとは楽器に近い存在」と本人が語るように、画面全体にパ
ラパラと広がる被写体がリズムや グルーヴ感を生んでいるように見えます。
「空間」と「密度」。正反対の世界を表現しているように見えるふたりですが、両者の写真の根
底には豊かでスピードの速い現代社会に生まれ育った同時代観が現れているのです。若手作家の
あふれるエネルギー存分にお楽しみください。
■関連イベント詳細
<トークイベント1>
「写真」と「コトバ」
2007年1月13日(土) 15時〜 入場料500円(予定)
土岐小百合(コミュニケーションアーティスト)×鈴木理策(写真家)×飯沢耕太郎(写真評論
家)
電話予約(ギャラリーエス 03-3407-1234)
<トークイベント2>
「映像」と「コトバ」 2007年1月20日(土) 15時〜 入場料500円(予定)
土岐小百合(コミュニケーションアーティスト)×伊勢真一(映像監督)×飯沢耕太郎(写真評
論家)
電話予約(ギャラリーエス 03-3407-1234)
<トークイベント3>
少人数での写真月間講評(予定) 2007年1月27日(土) 15時〜 入場料 1,000円
土岐小百合(コミュニケーションアーティスト)×みつまゆかり(yukari-art,Inc.)×飯沢耕太
郎(写真評論家)
電話予約(ギャラリーエス 03-3407-1234)
<イベント 4>
「ONときたま」撮影イベント 2007年1月14、21、28日(会期中の各日曜日) 11時〜19時 参加無料
来場者の方に土岐小百合の映像作品に出演していただくイベント。お好きな「コトバ」を選んで
、それについて一言いただく、というものです。 |